ヒカルランド刊

中村 篤史著  「コロナワクチン、被害症例集」を読んでみた。

 

前半はコロナワクチン接種直後の副反応を写真付きで解説。

ツイッターからの寄せ集めだが、十分インパクトがある。

 

本書の帯には、

エイズウイルス発見者リュック・モンタニエ博士の

「ワクチン接種者は、抗体依存性免疫増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。」と

 

著者「2,3年あればできることはけっこうある。要は、サイトカイン・ストームを極力起こさないこと。

食事改善によって発症を防ぐこと。」とあり、本書を一言で要約している。

 

 私が注目したのは第11章 コロナ、HIV、狂牛病・・・で

当初言われていたとおり、コロナは生物兵器であり

スパイク蛋白(をコードする塩基配列)にはエイズウイルスの遺伝子が組み込まれている。

 

その上、狂牛病と共通する要素も含むため、スパイク蛋白で動物実験すると脳が狂牛病と類似の変化を起こす。

(人間なら1年半後)

 

 もしコロナワクチンのスパイク蛋白コードmRNAがそのようにデザインされていたら、

 

接種済者は、

サイトカイン・ストーム・抗体依存性免疫増強・中枢神経障害・自己免疫疾患・血液・血管異常等

多彩な症状を呈しながら(2年後には)死んでいく???という恐るべき予想だ。

 

 ただし、食事やサプリである程度予防できる可能性にも言及しており、少しは望みがありそうだ。

 

 新型コロナウイルスとコロナワクチンを世界中に流布する背景については、

ほとんど陰謀論だが、未来の世界が透けて見える。

 

 

本質的には人口削減を目論む富裕層vs無知な庶民、

 

世界覇権をかけた欧米vs中国の構図があるものの、

 

 背後には、地球支配を狙う宇宙的な悪魔vs神の勢力

という黙示録的歴史的戦いが展開していると想像できそうだ。

 

 

とにかく、一般人の想像を超える凄い時代の真っ只中にあると考え、

サバイバルに知恵を絞りたい。

 

 

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