ジュセリーノ7月予見アップされず、諦め気分だ。
高崎市では7月20日から12歳の小学生への新型コロナワクチン予防接種が始まるという。
学校での集団接種ではなく、小児科医院での個別接種となる。
はたして、接種希望の親はいるだろうか?
それにしても、 気になる報道が米”FOX NEWS"に出ていた。
オハイオ州で、ファイザー製新型コロナワクチン接種の治験に参加した12歳の少女が、
接種後に激烈な症状がでたという。
母親によると、2回目の接種後に胸痛と激烈な腹痛に襲われたという。
その上、消化管麻痺で嘔気・嘔吐、記憶障害も生じた
そのため経管栄養となり歩行不能で車椅子生活となってしまった。
母親は政府もファイザーも援助してくれないことを嘆いていた。
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単純に考えてもコロナワクチンの副反応としか言えないだろう。
(ワクチン接種後に発生する末梢神経障害である「ギラン・バレー症候群」といえるかどうか?)
すでに海外では若年者に心筋炎・心膜炎を発症するケースも報告されているので、
今月から小学6年生(と中学生)にコロナワクチンを打って、
一人でも上記のような症例があれば大問題になる(する)はずだ。
この記事が杞憂ではなく、
小児科医に対する警鐘となれば良いが、、、。
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