昨日の記事で秩父の三峯神社に言及した。

 

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Wikipediaより

 

 

三峯神社

拝殿
所在地 埼玉県秩父市三峰298-1
   
   
創建 景行天皇年間
   
 

三峯神社(みつみねじんじゃ)は、埼玉県秩父市三峰にある神社旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社

秩父神社宝登山神社とともに秩父三社の一社。拝殿の手前には珍しい三ツ鳥居がある。を守護神とし[1]狛犬の代わりに神社各所に狼の像が鎮座している。

主祭神

配祀神

 

 

 社伝によれば、景行天皇の時、日本武尊が東征中、碓氷峠に向かう途中に現在の三峯神社のある山に登って伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したという。

 

伊豆国流罪になった役小角三峰山で修業をし、空海が観音像を安置したと縁起には伝えられる。

 

江戸時代には、秩父の山中に棲息するを、猪などから農作物を守る眷族神使とし「お犬さま」として崇めるようになった。

さらに、この狼が盗戝や災難から守る神と解釈されるようになり、当社から狼の護符を受けること(御眷属信仰)が流行った。

 

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そもそも

ハート出版刊 櫻井識子著

「神様と繋がる神社仏閣めぐり」を読んで、

「三峰神社」の眷族狼に興味が湧いたのだ。

 

その大元締めが「オンガ」さんと言うらしく、多数の狼(霊)を従えて、参拝者の便宜を図っているらしい。

(参拝者に憑いているモノを追い払ってくれる。生霊は対象外)

 

 

 で、今朝の夢に大きな灰色の狼が出てきた。

 

襲ってくる様子ではなかったので怖くはなかったが、

お座り?と言ったら、伏せの姿勢をとっていた。

 

話はしなかったけれど、そこで目が覚めた。

 

 繋がってしまった??

 

 

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