anemone7月号を買ってみた。
<原子縄文と近未来のネオ縄文ムー」
より
ROYさん著
「今から300年先の新生地球の実際」
・別惑星のムー文明を地球で再現したのがレムリア
・未来人は現在の私たちを誇りに思っている・・・今の時代は「多くの冒険を成したとても勇敢だった頃の素晴らしい経験」とアカシック図書館には記録されている。
将来の私たたちの姿と文明
・2mの身長でブルーグレーの髪と瞳。
・性別は中性的存在
・寿命は300〜1000歳
・高層ビルはなく、空中神殿がある
・広い庭のついたドーム型の家に一人で住む
・人口は今の10分の1
・空中に浮いて時速20kmくらいで移動
・食べ物は波動食とプラーナ食
・排泄はごくわずか
・生体と一体化した、想念で検索できる「アカシック端末」。必要な情報を過去現在未来の宇宙全体から取得できる。
・会話はテレパシーと波動を言語化する「波動パシー」
・仕事イコール奉仕になり、「周波数管理」という新概念も
・貨幣制度はなく、感謝と奉仕の等価交換に
・神殿は高い自己へつながる場所
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まさに弥勒の世の様相だが、地球に生まれない人は淘汰されるというより、
その魂の波動に合った世界へ転生する、ということらしい。
未来の人間は、いままでの地球のように、しょっちゅう輪廻することもなくなる、とも。
人類が滅亡しなければ、こんな未来になるかも、、。
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