日頃付き合いのある隣家のご婦人(69歳)がコロナ予防接種されたと聞いたので、
危険人物・変態と思われるリスクを犯し、
拝み倒して実験をしてみた。
注射90分後
座位で左上腕を露出して頂いて、磁石を近づけると・・・
(ご本人より画像掲示許可済)©FUKATI 転載不可
netの噂通り、注射部位に磁石がくっついた(弱めだが)、、、。
(他の部位ではくっつかない)
磁石の直径は14mm。ピンがくっつくのでフェイク画像ではないよ。
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの添加剤組成表には
・[(4−ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン−6,1−ジイル)ビス(2−ヘキシルデカン酸エステル)
・ポリエチレングリコール
・精製白糖、塩化ナトリウム、塩化カリウム、リン酸水素ナトリウム二水和物、リン酸二水素カリウム
とある。
どの成分が原因だろうか?
かかりつけ医院の先生に話を持ちかけたら、興味を持ってくれた。
手持ちのコロナワクチン入ガラス瓶にネオジウム磁石を近づけても、つかなかった由。
つまりワクチンそのものは磁性を帯びない、という結論。
近々、別種のワクチンを筋注する機会があるので、試してみると言ってもらえた。
(ご本人は1日前にコロナワクチン接種済みで、この時点では磁石はくっつかなかった)
つまり、筋肉注射によって注射部位筋肉内の出血(=赤血球は鉄を含む)があり、
それが原因で磁石がくっつく、という解釈となる。
よって、コロナワクチン接種特有の現象ではなく、
筋肉注射ならどの薬剤でも発生する現象と、今のところは予測できそうだ。
他剤での筋注情報を得たら、報告したい。
(ネット情報は一部事実のようだが、真実を伝えているとは限らない)
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