中東情勢が緊迫している。
このまま戦線が拡大するか、どこかで歯止めがかかるか。
ということで、2021年3月18日記事再掲
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1958年生まれのレバノン人透視家 ライラ・アブデル・ラティフの予言。
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・今年は混乱の年となる。
・新型コロナウイルス感染は有効な薬剤のおかげで今夏の終わり頃に終息する。
その上、この感染症に関する全ての真実(起源と主犯)が判明する。
・しかし今度はコンピュータウイルスがコロナに取って代わり、世界中の銀行のデジタルデータを毀損する。
・ドルより強い通貨が出現する。
・ロシアがイランと紛争
・イスラエルはレバノンを含むアラブ諸国と友好関係を樹立。
・フランスで大変悲しむべき出来事(おそらくテロ攻撃)が起こり、世界は9.11の再現を見ることになる。
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 ・社会的緊張と生活状態の悪化が世界に広がる。 
 ・米国内と中国内で社会不安が増大する。米中紛争の可能性も。 
 ・中東での戦争が切迫している。 
 ・自然災害によって経済も悪化する。 
 〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 中東では超有名人のようだ。 laila abdel latifsで検索すると色々出てくる。 
 イベルメクチンが自由に服用できるようになれば、 新型コロナ感染は怖くなくなるかもしれない。 
 念のため預金通帳はこまめに記帳しておきたい。 みずほ銀行の障害を警告と見るべきか。 
 〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 中東戦争が拡大すれば、エルサルムかテルアビブで核爆発という恐るべき結末もあろう。 そして、ハッカーによる攻撃も世界中の銀行がターゲットになる。 
 直近ではフランスでの大規模テロの予想。 
 
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