東日本大震災から早くも10年。

今年は重大な区切りの年となるだろうか。

 

ということで、

この日恒例の2012年3月11日過去記事

「黙祷を捧げます」再掲

 

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あの日を境に、タイムラインが大きく変わった。
最悪ではないにしろ、それに近いパラレルワールドにこの世界は遷移した。

私達の精神性、心のベクトルが変わらなければ、地球の"進化"から取り残され、さらなる変動に翻弄されることだろう。

世界に先駆けて我々日本人が真の生き方、(言い古された表現だが)自然を尊重した生き方に方向転換できるかどうか。全てを失ってからでは遅いのだが、今のままではそうなりそうだ。

当市では本日午後2時46分にサイレンが鳴る。それにあわせて黙祷を捧げたい。
全国民の気持ちが一つになりますように。

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先日書店で何気なく手にとった本、

「WATARASE」大森和代著たま出版刊を読んでみた。
(著者ブログがアメブロにある)
究極の終末論と言えないことも無い、以下転載。

「私はこれまでに、今後地球に起こることのすごさを何度も未来予知でみせられてきました。
 

富士山の噴火の夢は三回、
 

大津波は五回、
 

疫病は三回、
 

大地震は五~六回、
 

この世が終わる日は十回ほど、
 

そして生き残ったあとの様子も六~七回見せられています。
 

神様による地球の大掃除が起こることはもう避けられないとしても、
 

それらを多くの人びとに伝えることで、
 

お互いに魂を磨いて心を高め、
 

次の文明に行ける人を増やそうとみんなで祈ることならできると思うのです。」転載終了

同感である。
その日が来るまで、日々大切に生きて行きたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了



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