謎の予言者によると、
西暦2307年に人類が絶滅するかも知れないという。
「アリスチルス」と名乗る予言者がネットに予言を公表した。
その予知夢によると、
2307年6月10日に世界が電撃的に闇に覆われ、
人々が一辺に死んでいくという。
これがアポカリプスなのかこの予言者は明言していないが、
核戦争や地球的規模の人為的災害、もしくは小惑星の衝突が想像される。
出典:anomalien.com
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これがキリスト教で言うところの「暗黒の○○日」ではないだろうか。
つまり、
286年後の西暦2307年に地球の時間変異と地軸変移が発生して、
なんらかの電磁気的影響により地球全体が暗闇に覆われ、
その衝撃で人間は一時的に仮死状態になる、、、。
暗闇は7日間続き、その後、新しい地軸で自転の始まった地球で、
人類は覚醒する、、、。(覚醒した人間だけが復活する、、)
この「暗闇」現象が数十年後に発生するのか、
数百年後になるか、まだよく分からないので、
今後も各種予言類を検証し続けたい。
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