2020年6月15日記事続報
14歳の天才インド人占星術師の新たな予言を御紹介。
すでに昨年9月から今年11月までの世界的なコロナ危機を予言していたアーナンド君、
(2020年12月21日の土星・木星コンジャンクションが地球を害する:戦争・疫病・経済危機・ワクチン問題)
今度は来月の予言を公表している。
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2月10日に太陽・金星・水星・木星・土星・月が直線に並ぶため地球へ影響し
その結果、想像を絶する災害、経済破綻が発生する。
ただ、
木星が水瓶座に入る今年の11月までには災害は次第に治まり、
世界経済も回復し始めるだろう、という。
(Fonte)
以下、参照:2020年6月15日記事
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インドではアブヒギャ・アーナンドという14歳の少年が、
2019年8月に占星術でコロナパンデミックを予言したと話題になっている。
この少年は10歳から占星術を学び始め、
すぐに天才的才能を発揮したという。
当初の予言では2019年11月〜2020年4月に世界が危険な状況になると言っていたが、
世界はその通りとなった。
次に、
2020年5月29日から感染症例は減少し始め、9月5日までには一旦終息するというのだが、
2020年12月20日頃に再発し、
もっと激しい状況となり2021年3月まで続くという。
少年によるとこの期間、木星と土星がコンジャンクションとなり
その影響で、疫病と破壊と飢餓が起こるという。
https://en.as.com/en/2020/06/06/other_sports/1591464917_093280.html
〜〜〜〜再掲終了
コロナパンデミックはまだまだ続く?
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