ネタ切れにつき、

2020年6月15日記事再掲

 

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インドではアブヒギャ・アーナンドという14歳の少年が、

2019年8月に占星術でコロナパンデミックを予言したと話題になっている。

 

この少年は10歳から占星術を学び始め、

すぐに天才的才能を発揮したという。

 

当初の予言では2019年11月〜2020年4月に世界が危険な状況になると言っていたが、

世界はその通りとなった。

 

次に、

2020年5月29日から感染症例は減少し始め、9月5日までには一旦終息するというのだが、

 

2020年12月20日頃に再発し、

もっと激しい状況となり2021年3月まで続くという。

 

 少年によるとこの期間、木星と土星がコンジャンクションとなり

その影響で、疫病と破壊と飢餓が起こるという。

 

https://en.as.com/en/2020/06/06/other_sports/1591464917_093280.html

 

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コロナパンデミック第2波予言ということで、

12月からまた巣ごもり社会となるか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

 

予言は当たっているようだ。

 

とすると、

宵の西空に木星と土星が輝いている今まさに、

状況は悪化するということか。

 

 

 

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