日米マスコミはバイデン氏勝利決定したかのような報道だが、
ちょっと、待ってもらいたい。
最新米国情報では、トランプ大統領の巻き返しが始まるようだ。
9日エスパー国防長官が解任されたのは、次なる一手への布石であろう。
次期国防長官は国家テロ対策センター所長クリストファー・ミラー氏が代行に起用され、今後FBI長官やCIA長官も更迭される可能性もあるという。
トランプ大統領は国防長官代行とFBIとCIAに指示して、
民主党の不正を徹底的に暴き、さらにマスコミも捜査対象となるかも知れない。
その時、日本のマスコミは「独裁者の暴挙」とでも報道するだろうか?
ということで、
10月26日記事再掲
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米国TV宣教師のパット・ロバートン氏が今月20日、神から啓示を受けて、
大統領選ではトランプ大統領が勝つという。
さらに、当選後、反トランプ勢力によるテロで2回トランプ大統領暗殺未遂がおこり、
中東ではイスラエルを巻きこんだ戦争も発生するという。
但し、これらは神の恩寵によって阻止される可能性ありと。
この宣教師さんは以前から終末予言を発していて、当たったためしは無いのだが、
今回は5年後に小惑星が地球に衝突するとも述べている。
同様の予言は他からもでており(ユーラシア大陸に衝突)、
これは避けられなければ、人類の死活問題となろう。
〜〜〜〜〜再掲終了
公明党の「独裁発言」閣僚はともかく、
日本の管総理、早々にバイデン氏との首脳会談を模索しているようだが、
実現したら地雷を踏む事になりそうだ?
追記:米国大統領選に使用されたコンピューターソフトが中国製というネット情報あり、民主党と中国勢力との共謀まで暴かれたら、民主党は破滅に追い込まれるか。
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