上級国民へのバッシングは止みそうもない。
昨日の裁判では、自家用車点検でブレーキ痕跡ないという調査結果にもかかわらず、
被告は本人の過失を認めず、車の異常が原因と主張したようだ。
責任を取らない（責任転嫁する）官僚根性丸出しの供述には、
遺族の心情に同情せざるを得ない。
所詮、高級官僚なんて、
アタマが少々良いだけで、根性は腐っているのだろう。
（僻み偏見か？）
太平洋戦争終了時に自決した軍人と、まんまと逃げおおせた軍人もいたらしいが、
今はその当時より、劣化した上級国民が多いのだろうか。
そういえば私の周囲にも、両下肢障害でほぼ杖歩行なのに、
高級車乗っている高齢者（3人）を見かける。人ごとながら心配だ。
もっとも、私自身、左足指骨折した時、
松葉杖歩行ながら、1ヶ月ほど車は普通に運転したっけ。
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