中国が内陸からDF26中距離ミサイル(射程4000km)と浙江省からDF21ミサイル(射程1000km)、合計4発発射し南シナ海に着弾させた。
南シナ海〜東シナ海での米中演習合戦が緊迫の度を増し、そのうち紛争となるだろうか?
人工?台風の影響で三峡ダムが決壊したら、苦し紛れの中国は戦争をしかけるだろう。
ということで、
2020年5月14日記事再掲
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未確認情報によると、
5月11日に米国西海岸、サンディエゴ沖で中国海軍と思われる
ミサイル原子力潜水艦がインターセプトされたらしい。
米軍は哨戒機E2を急派して警戒に当たらせた。
中国は米国に対抗して、
今週、全ての潜水艦をインド太平洋海域に展開しているという。
コロナ感染によって米空母の活動に支障をきたしているものの、
太平洋艦隊は如何なる状況に対しても即応できると強調している。
(Fonte)
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米中戦争はサイバー空間・宇宙空間に続き、
海面下でもリアルに発生しているようだ。
〜〜〜〜〜再掲終了
安倍総理の体調が限界なら、
麻生総理再登板となり、
戦時体制となるか?
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