先日紹介した2008年刊
「SYLVIA BROWNE」の<END of DAYS>を少し読んで見た。
2008年〜2050年に関しての予言、医療関連
・2025年頃、器官のクローニングで臓器代替可能となる。
・出産数減少。環境悪化による不妊と、魂がこの世に生まれることを望まなくなる事も影響。
・癌の征服。癌細胞を直接消滅させる治療法。
・蛋白質の利用によって、糖尿病治癒。
・マイクロチップの脳内挿入により、マヒやパーキンソン病改善。
・ALSや多発性硬化症(神経難病)は成長ホルモンで治療。
・脳下垂体に作用する薬で消化器症状改善。
・前頭葉に極小装置埋込で盲目克服。
・統合失調症・てんかんはマイクロチップ移植で治療。
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医学・医療は進歩するようだが、もっと先で難題に直面するようだ。
まだ続く?
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