米国原住民ホピ族の言い伝えでは、
青い星「カチーナ」が来ると、
第四の世界が終わり、第5の世界が始まる。
と予言されている。
海外サイトでは
2017年にハッブル宇宙望遠鏡で発見された
彗星2017 K2がその星ではないかと話題になっている。
この彗星は現在太陽から15億kmに位置し、
2022年に地球へ最接近するのだが、
1997年に出現した「へール・ボップ彗星」より巨大で明るくなるのではないかと推測されている。
https://www.cnet.com/news/a-giant-comet-spotted-in-2017-is-still-heading-toward-earth/
2年後の世界は米中冷戦の真っ只中にあり、
古い世界が破壊されていくのと同期して
巨大な青い彗星が出現したら、
黙示録的世界を象徴するかのようだ。
クリック頂いて有り難う御座います。