昨日は仕事にエネルギーを費やし、すっかりブログ記事更新を失念していた。

 

 

ということで、本日は、

 

新型コロナウイルスばかりに気を取られていたら、

実はもっと怖ろしい事態が進行するかも知れない、というお話。

 

2014年3月26日記事再掲

「エボラ出血熱は空気感染する」

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本日未明、北朝鮮が射程1300kmの弾道ミサイル「ノドン」2発を、
日本海に向けて発射した。
飛距離は650kmという。

 

 

 

 

 

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000014-jij-kr


 米韓軍事演習に反発して、
先月から度々短距離ミサイル・スカッドを連射していたのが、
ハーグにおける日米韓首脳会談に合わせて挑発をスケールアップした模様。

 靖国神社の鬼門方向に位置する朝鮮総連ビルの売却も決まり、
来月あたりには強制退去のタイミングに合わせて、
ミサイルを日本領内に”誤射”する可能性もあるので、
注視が必要と思う。





最近の気になるニュース:
 西アフリカ・ギニアでエボラ出血熱のアウトブレイクが発生し、
すでに60人が死亡した。
近隣国のリベリアとシエラレオネ、そしてカナダでも患者が発生したと報道されている。

 

 

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/k10013212581000.html

死亡率は最悪90%という恐るべきこの熱帯病、
今のところ特効薬は存在しない。


 動物実験によると、
このエボラ出血熱の原因病原体であるエボラウイルスは、

空気感染するケースも確認されているため、
今後思わぬ場所でのアウトブレイクも懸念される。

 

 

嘔吐マップ

 

 

 

http://outbreaks.globalincidentmap.com/home.php


国内では大地震とテロに気をつけたい。

 

〜〜〜〜再掲終了

 

他サイト情報によると、

現存するエボラウイルスが弱毒化すると、

かえって厄介なことになるという。

 

  不顕性感染している人が知らずに行動すれば、

広範囲に感染がひろがり、気づいた時にはパンデミックになる。

しかも発病したら致死率は高いため、恐るべき疫病となる。

 

アフリカ諸国と交流の盛んな国家、(欧州、中国)は要注意か。

 


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