2020年6月 ジュセリーノ世界最新予見
(後編)
(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)
続き
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3.ブラジル、新型コロナ感染者減少し商店も再開。商工業では職員解雇による問題。
4.ブラジル、政治スキャンダル・法曹界の汚染・犯罪行為に加担するマスコミ等悪化し、クーデターの危険性も。
6.ブラジル、コロナ対策費用の流用でブラジル人をパニックに誘導する。
11.ブラジル、カーニバルで新型コロナ拡散した一方、国内で流行させるため意図的に試験管でサンパウロ・リオ、他の都市へ運搬・拡散された。
18.中国、ブラジル政治家と秘密商業協定結んだがスキャンダルとして明るみに出る。米国の干渉もある。
19.ブラジル、サンパウロ州リオデジャネイロ州ミナス州バイア州で豪雨洪水土砂災害。
20.ブラジル南部、寒波襲来。気温氷点下。
23.ボリビア・コロンビア、大嵐被害。地震も。
27.アフリカ、旱魃。都市部でホテル襲撃。
30.ブラジル、森林伐採拡大。
34.ノルウェー、富裕層妻殺人事件。豪雨洪水岩石落下。
35.アルゼンチン、新たなるスキャンダル発覚でデモ。
36.ウルグアイ、豪雨洪水被害。バス衝突事故。
38.パキスタン、攻撃で20人以上殺害。
今回はブラジル関連予見が多かったので割愛した。
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米中の対決が本格化するか、どこかで妥協するか。
その前に、中国が台湾を軍事攻撃するか。
ジュセリーノの予見はニュースを見てから書いたような内容と、
幽界での1〜2ヶ月先の未来の様相とが混在しているかのようだ。
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