学研ムー2月号を買ってみた。
「大予言2020」より
どれも米・イラン紛争を予知していないことから、
かなり確度の低い予言となっている。
以下、めぼしい予言列挙。
>O断易
・11月のある朝、日本に直接危害の加わるような周辺国の問題が発生。
・2月〜3月、関東以北の太平洋沿岸部で大きな地割れ。
・8月〜9月、西日本太平洋側、情報網寸断で混乱。
>O奇問遁甲術
・3月〜6月と12月、名古屋と九州に豪雨と大きな地震。
>Kサイキック
・アフリカで疫病流行。
・フランス混乱。
・インド、スリランカ、バングラデッシュに津波。
・トランプ大統領首の皮一枚で再選。
・九州・秋田県・青森県、台風・水害。
・大地震に注意:秋田県・北海道北東部・三重県・奈良県南部・和歌山県・山梨県・神奈川県。
>Hトート
・日照不足で世界的に不作。小麦輸入困難。
>Y数秘術
・地域的に氷河期の予想。
・北半球北緯60度以北の国々で極度の大雪と寒冷。
・小麦の不作・大雪被害。
・九州〜四国全域・東海地方の水害。
・進路を西にとる台風で北陸4県に高波。
・11月以降、北海道〜東北〜北陸〜北関東に極端な寒冷現象。
・沖縄〜南西諸島にM6以上の地震、津波。
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11月に中国が攻撃侵略してくるかも知れない?
今年は、予言を上回る現実が待っている、かも。
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