「封印された死海文書の秘密」

プフェツテンバッハ著 KKロングセラーズ刊

を読んで見た。

 

その中で、「死海文書」の「ヒカリの子と闇の子の戦い」では

 

>ありとあらゆる高みに激流があふれ

 

>あたかも業火がすべての泉を枯れさせるがごとく

 

>すべての木々を飲みつくす

 

まばゆいほどの明るさの炎とともに現れる激流は

 

>その水を飲んだ者すべてを消滅させることだろう。

 

と述べており、終わりの時の戦闘を活写している。

 

想像できるのは、エルサレムが核攻撃を受ける様子か

化学兵器、特にVXガスによる攻撃をうけた時の様子なのかも知れない。

 

敵はイラン、北朝鮮ということになるか。

北朝鮮のICBMがエルサレムを狙っている??

 

 蛇足ながら、同書では日本からのイエス・キリストの再臨を示唆している。

 

 

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