2019年12月1日、英国の天文家ピーター・ローレンス氏が
月面で何かが爆発したかのような赤いフラッシュ光を撮影した。
大気圏光学専門家のレス・コーリー氏によると
「この現象の専門名称は” miraculous red channeled flash “という。
大気の温度差が原因で起こる現象らしいのだが、、、。
月の下縁に出現した光が
爆発したかのように急速に広がり、
しばらくして消えた。
今週末、BS12でダンカン・ジョーンズ監督(故デビッド・ボウィの息子)映画
「月に囚われた男」が放送される。
DVD持っているが、TVでもみたい。
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