トランプ大統領が今年2月に続き、突然健康診断を受けたという。
発病に関しては否定的見解を出しているが、
気になる予言があるので、
2018年12月28日記事
「2019年バンガ予言」を再掲。
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ニューズウィーク日本版12月25日に面白いコラム記事が載っていた。
同誌p70
<強気な二人に不吉な予言>
ブルガリアの予言者ババ・バンガの2019年予言引用
・ロシアのプーチン大統領が側近に襲われ暗殺の危機。
・トランプ大統領が謎の病気に侵され、脳に損傷を負い耳が聞こえなくなる。
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出典は不明だが、ニューズウィークに予言が載るとは!
関連して、
2014年10月1日記事
「バンガ予言との対比」再掲
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いよいよ地球規模の変革が始まったようだ。
このタイミングで、
時を同じくして二人の指導者が重大な開示をした。
一人は有名霊能者ブログ、もう一人は臨死体験者の木内鶴彦氏。
前者に関しては昨日の記事http://blog.goo.ne.jp/isehakusandouを読むことによって、
世界がいよいよ”ミロクの世”に向かう事が理解できよう。
今後の地球変動を想定する参考として、過去記事を再掲したい。
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2012年7月2日 と 7月3日の記事
「バンガ予言との対比」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11292160701.html
今日は、すでに他のサイトや月刊「ムー」6月号でも紹介されているブルガリアの予言者、
「ババ・バンガ」(1911~1996)の予言をご紹介。(#は私の感想)
2010年 第三次世界大戦がこの年の11月に始まり、
2014年10月に終わる。
通常戦闘で始まり、当初核兵器、やがて化学兵器が使用される。
#この予言は既に外れているが、先延ばしになっただけかも知れない。
2011年 北半球で死の灰が降り、動植物が死滅する。
イスラムが化学戦で生き残ったヨーロッパ人に戦争をしかける。
#この予言も既に外れているが、福島原発の放射能汚染と関連していると考えると、先延ばしになっているだけかも知れない。
2014年 化学戦の結果、殆どの人が皮膚癌やその他の皮膚病に罹る。
2016年 ヨーロッパは殆ど無人となる。
2018年 新中国が世界の盟主となる。
2023年 地球の公転軌道が僅かに変化する。
2025年 ヨーロッパには少数の移住者。
2028年 新エネルギー源の創造(おそらく熱核融合反応制御による)。
飢餓は次第に克服され、金星へ有人宇宙船が向かう。
2033年 両極の氷が溶けていき、海面上昇が顕著となる。
2043年 世界経済繁栄。
2046年 人体器官をクローニングで製造。人造器官による臓器交換が最善の治療法となる。
2066年 イスラム支配下のローマ攻撃に際し、米国は新規気象兵器を使用。気温急低下、瞬間凍結。
2076年 社会階層のない共産社会。
2084年 自然の回復
2088年 新種の病気・・・数秒で老化する!つづく。
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11292458378.html
ブルガリアの予言者Baba Vangaの残した予言は西暦5079年まであるが、ここでは近未来までを紹介するに留める。
2100年 人工太陽で夜を照らす。
2111年 人々はロボットのように生きる。
2123年 小国間の戦争起こるが、大国は介入しない。
2125年 ハンガリーが宇宙由来の信号を受信。
2130年 水中コロニー建設(好意的な宇宙評議会の援助により)
2164年 動物の半人間化
2167年 新宗教
2170年 大飢饉
2183年 火星定住者コロニーが核パワーとなり、地球からの独立を要求。
2196年 アジア人とヨーロッパ人の完全な混血。
2201年 太陽の熱核反応が減衰。温度低下。以下省略。
出典:: http://lighthead.wordpress.com/2008/09/30/baba-vanga-
全体的に現実化が数年未来へずれているようだ。
来年から悪い兆候が沢山でてくるだろう。
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
もしトランプ大統領に脳障害が起こっているとしたら、
外国訪問時に超音波・電磁波攻撃を受けたのが原因かもしれない。
その場合、ペンス副大統領に期待したい。
クリック頂いて有り難う御座います。