「ザ・リバティ」12月号を買ってみた。
>すでに工作は完了?
分断の危機にある沖縄。
「沖縄には中国共産党の工作員が入り込んでおり、洗脳工作やスパイ活動はほぼ終了していると言って良いでしょう。」
「現在もマスコミや教育、経済など、さまざまな部分で洗脳工作の影響が続いています」
とジャーナリストの宇田川敬介氏は話す。
>沖縄県民の誇りに付け入り、内地と思想を分断させる。
そして政治家などが「沖縄を差別するな」と煽ることで、
沖縄対日本という対立軸をつくりあげた。
「スイス政府による民間防衛」による他国への工作の典型的な手順によると
第1段階 工作員を政府上層部などに送り込み、掌握・洗脳を行う。
第2段階 メディアを掌握し、大衆の扇動や無意識の誘導をする「洗脳工作」
第3段階 教科書の改作など教育を掌握。伝統や宗教から離し国家意識を破壊。
第4段階 抵抗意志を破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用
第5段階 教育や宣伝メディアを使い国民が自分で考える力を奪う
最終段階 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民する。
という段階を踏むという。
となると沖縄は既に第5段階にきているし、
日本国全体もそれに近い段階にあるようだ。
クリック頂いて有り難う御座います。