中国が日本人教授を拘束した。
安倍総理は共産主義独裁者に抗議するだろうか?
ろくでもない隣国に囲まれた日本は、
台湾と共闘して自由と独立を守らなければ、
国家消滅の憂き目を見るだろう。
そうならない、と思わせるのが中国の戦略で、
その戦略の手先となっている国内マスゴミ・政治家は売国奴だ。
その前に、韓国が消滅し、北による赤化統一の悪夢も現実となるか。
ということで、
2019年9月6日記事
「韓国経済破綻」を再掲
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昨日のBS8 プライムニュースは実に面白かった。
(似たような番組がBS6にもあるが、こちらはアンカーが偏向しており
何かにつけて反米反トランプ反安倍色が鼻につく)
韓国の現状分析を特に経済の視点から3人の識者が語っていた。
・韓国の外貨(ドル)準備高は政府発表の3割が現実。
・金融機関の日々のやりくり(フロー)は今日のお金で明日を手当しているので、
今日、ドルが不足すれば即、資金ショート。いわゆる黒字倒産する。
・米国防総省がカンカンに怒っているので、金融制裁の圧力をかける。
・ムーディーズによる格付けが下がれば、外国資本が逃避始める。
・韓国財閥系は国有化(社会主義で財産没収:ベネズエラ化)を見越し、
国外へ脱出始めている。
・在韓米軍への支出を増加するかどうかが韓国にとっての踏み絵。
韓国の運命はトランプ大統領の胸先三寸で決まる。
大統領が一つボタンを押せば、
一挙に韓国の息の根を止めることができるということのようだ。
「一つの国家の破綻を我々は今、見ている」というコメントが強烈だった。
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一方、ドイツ銀行も危なくなってきた。
>筆頭株主は中国の海航集団だ。
>中国経済の減速はこの集団を直撃し、ドイツ銀行の破綻を早める。
>集団は持ち株を売却し始めた。比率は6%台にまで低下している。
>EU内のGDPの20%超を占める独経済の変調は、欧州のみならず世界経済へも負の連鎖を呼び込みかねない。
>米国では不況のシグナルといわれる長短金利の逆転現象「逆イールド」が顕在化した。
>ドイツ銀行破綻となれば、世界がリーマンショック以上の混乱に陥ることは確実だ。
ーー月刊テーミス 9月号ーーー
ということで、韓国の経済破綻は早ければ10月か?
実に楽しみだ、、。
〜〜〜〜再掲終了
空母と原子力潜水艦を保有するのが韓国の夢だ。
たとえ韓国という国家が無くなっても、
これに北のSLBM・核ミサイルが加われば、
統一朝鮮による日本侵略も夢では無くなる、、、。
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本日午後は大雨の中、西へ向かう予定。
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