デービッド・ウィルコックのディスクロージャー・プログラムの一環として、
従来「ポール」という仮名で情報提供していた人物が驚くべき事実を語った。
Emery Smith 氏は、ある日ニューメキシコ州カートランド空軍基地に連れて行かれ、
地下30階にある秘密研究所で宇宙人の解剖をさせられたという。
遺伝子実験によって生まれたハイブリッド動物や、
いわゆるレプティリアンの死体も解剖したという。
後者の皮膚の色は豹色で、爬虫類の皮膚を持ち、
胃・心臓・肺・骨格等は人間とあまり変わりがなかったという。
(爆発によって顔面は損壊していた)
そのうち、まだ死んで間もない温かい死体も解剖するようになったものの、
死体の由来を聞くことは許されなかったという。
解剖(剖検)や肉体組織収集に忙しく働き、
結局3000体の宇宙人解剖に関わったと告白した。
ホントか嘘か、判断のつかない話ではある、、、。
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