1950年代から月面に謎の光が観測され始め、

「一時的月面発光現象」として認識されていた。

 

 今年4月、ドイツ・ウルツブルグ大学ハカン・カヤル宇宙工学教授が中心となって

スペイン・セビリア郊外にこの月面現象を観測するシステムを構築した。

 

 

過去に撮影された月面上の怪光

 

 

 

 

 

 発光の原因は隕石衝突や月内部のガスが噴出したため、とか

ダストが太陽エネルギーで励起されたためとか説明されることもある。

ただ、短時間のフラッシュ光については原因不明であるという。

 

既存の科学的説明以外に、

地球外生命体の関与もあるかも知れないと素人は考えるのだが、、、。

 

今後ヨーロッパ宇宙機構と共同研究が始まるということなので、期待したい。

 

  https://www.segnidalcielo.it/misteriosi-lampi-di-luce-vengono-avvistati-sulla-luna/  

 

   

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