学研ムー6月号より、

 

<新元号「令和」と国号「日本」の言霊大予言>

 

誇大広告、羊頭狗肉な内容だったが、

一点だけ気になった。

 

「令和」の典拠である「万葉集」巻5の「梅花の歌の序」は、

筑紫の国の太宰府に長官として赴任していた大伴旅人、

天平2年(西暦730年)正月13日、宴会を催した際、

集まった人々が庭に咲く梅の花を読んだ32首の和歌に対する序文として記されたものだ。

 

・つまり「令和」は梅にゆかりを持つ言葉。

 

ここから>大本教開祖・出口ナオの大本神諭には

三千世界、一度に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。

梅で開いて松で治める、

神国の世になりたるぞよ」が連想されるという。

 

令和の間に、ナオの予言が実現するかどうか、気になる。

 

 

さて、もう一つ驚愕の記事は

「物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿」より

 

>ミグ25亡命事件の驚くべき真相

 

天皇家には、秘伝の祝詞が伝えられている。

 

その祝詞は天皇陛下の霊力を引き出し、

物質を異次元に飛ばすテレポーテーションを可能にするらしい。

 

 米国政府の要請により、この霊力で1976年当時の旧ソ連最新鋭戦闘機ミグ25を

北海道へ引き寄せたのだという、、。

 

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