昨夜、実戦演習飛行中の空自最新鋭戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋に墜落した。

今朝、破片が回収されたようだ。

搭乗員1名は行方不明。

 

 編制したばかりの最新の飛行隊で発生したこの事故は関係者に多大な衝撃を与えた。

 

気になるのは、この機は国内で生産された機体であるということ。

三菱重工で組み立てる際に欠陥はなかったか、整備に問題はなかったか。

 

空の防衛に遅れの出ることを懸念する。(中朝韓、ロシアは大喜び)

 

米空軍のF35Aステルス戦闘機

 

ということで、

「ザ・リバティ」5月号より

 

<軍事攻撃の準備を進めるアメリカ>

 

ベトナムでの第2回米朝会談決裂を受けて、北朝鮮は核協議の停止を検討しており、

ミサイル発射の準備をしている可能性がある。

 

・トランプ大統領の守護霊は語る、

>経済制裁は一切解除しない。共産主義独裁国家の存続は、基本的に許さない。

自由化しなければ、生き残れない。

これを北朝鮮で実地に見せて、中国に次の教訓として与えたい<

 

 

>今後、金の態度が変わらなければ、軍事力を行使して、独裁体制を終わらせる。

 

 

決断すれば、今後

 

>まず、電子戦機で北朝鮮のレーダーを麻痺させ、ミサイルで通信基地を破壊。

制空権を奪ったところで、

 

F35Aステルス戦闘機やF22を出撃させ、

隠匿している核施設を限定的に爆撃する。

 

>イスラエルで匿っている故金正男の息子である金漢卒(キンハンソル)をトップとす亡命政府を樹立する。

 

>米韓の三大軍事演習中止は北朝鮮を油断させるため。

 

昨年6月の第1回目米朝会談から丁度1年後の今年6月、

トランプ大統領は北朝鮮攻撃にゴーサインを出す?

 

 

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