３月１日、ペルーとチリ国境付近を震源とする
M7.3の地震が発生した。
ペルー第２の都市、アレキパの北東１６０kmの地点で、
震源の深さは260km。津波の発生はなかった。
ペルー南部タクナ・クスコ、チリ北部アリカ・アントファガスタで揺れを感じたというが被害は無かった模様。（昔この辺、旅行したことあるよ）
注目すべきは地震発生２日前にペルーでUFOが出現して、公式に確認されていたことだ。
このまま環太平洋地震帯を時計回りにエネルギーが循環すれば、
次は南太平洋かオーストラリア・ニュージーランドでM7~地震発生も予想される。
その後は順次、インドネシア−＞フィリピン−＞台湾−＞日本
となるか。
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