ヨーロッパ宇宙オペレーションセンターによると、
今年9月9日に小惑星2006QV89が地球に衝突するかも知れないという。
この小惑星は今後100年で地球に危険を及ぼす816の天体リスト内の7番目ランク。
直径は40mだが、もし衝突すれば1908年のツングースカ大爆発に匹敵するという。
但し、今年7月に正確な観測がなされ、
それによって衝突するかどうか、落下地点がどこになるかが判明するという。
ソース:
https://www.ufo-spain.com/2019/02/05/asteroide-40-metros-podria-impactar-contra-tierra-9-septiembre/
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