20日、能登半島沖EEZ内で哨戒活動していた海自P1機に韓国駆逐艦が火器管制用レーダーを照射して攻撃体制に入ったため、
海自機は退避行動を取って事なきを得た。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6307591
韓国政府・国民の狂気が韓国軍にも伝染したのか、
今回の行為の原因は
1.韓国軍内部の北朝鮮・中国親派による確信的挑発行為。
2.韓国政府中枢部からの指令。
韓国国防省の言い訳を見る限り、2>1のようだ。
政府支持率低下を食い止めるために、
意図的に反日行為を仕掛けていると考えてよさそうだ。
中国・北朝鮮はさぞかし喜んでいることだろう。
いざ戦闘となれば、韓国軍など、自衛隊によって瞬殺されるだろう。
しかしそれとは別格の中国は、空恐ろしい軍事態勢を確立しつつある。
空中発射巡航ミサイルCJ20(射程2000km)を搭載したH-6K爆撃機の配備により、
攻撃半径が 5000kmになるという。
これは、中国領内を飛んでいるH-6K爆撃機から核ミサイルを日本全国に撃ち込めるばかりでなく、運用によってはグアムをも攻撃できることになる。
さらに、本日の報道によると中国海軍は新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)である
射程9000kmの「JL3」の発射実験を行ったという。
次世代原子力潜水艦に搭載して「世界のどの標的にも到達できる」ことになるようだ。
着々と攻撃能力を高めて侵略意図を露わにする隣国に、
果たして自衛隊は立ち向かえるのか?
お花畑・反日政治家が跋扈する日本の不安な時代が始まりそうだ。
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