ロシアで「ARMY 2018」という軍総覧が開催されていて、新兵器が目白押しのようだ。

パワード・スーツや最新戦車、ミサイル、最新鋭戦闘機と、好戦的なことこの上ない。

 

 

 

 

 ニュースで注目したのは、

トルコが露製最新地対空ミサイル「S-400」を購入するという。

 

 

 

ロシアからガスパイプラインを導入するドイツと共に、

NATO軍に所属していながらロシアと繋がるのは、

米国からすれば裏切りに見えるだろう。

 

トランプ大統領が怒るのももっともなのだが、

ロシアはしたたかに欧州・中東支配を目論んでいるようだ。

 

 

話題変わって:

 最近、身近で気になる出来事があった。

 

ということで、

2014年4月22日記事

「関東の噂」再掲

 

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某他サイトを見たら、
東京の開業医師が診療所を閉鎖して、岡山へ移住したとあった。

その理由は、
その地域の小児に、白血球減少と甲状腺の異常が多発しているからという。

 東京・埼玉エリアからも検査を希望する患者が殺到し?
甲状腺の血液検査と甲状腺エコー検査を多数実施していたらしいのだが、
保険請求で却下されてしまった?という。
(それが本当なら、開業保険医にとっては収入の途絶を意味する)

 その事実?を、政府による圧力というふうにそのサイトでは解説していた。

北関東の私の職場でも、
毎年健康診断を職員共々実施しているが、
今のところ白血球減少は認めていない。

 同業他社からもそのような話は伝わっておらず、
この辺はまだ?大丈夫なのだろうか。

自治体では、女性を対象に乳癌・甲状腺癌の検診を実施しているが、
統計は公表されていないようだ。

 通常の健診では白血球検査も甲状腺ホルモン検査もしないから、
人間ドックのオプションで追加してもらうしか異常の有無を確かめる方法はなさそうだ。

 以前の記事で、
米国西海岸エリアの小児に甲状腺異常が出現しているというのがあったので、
福島でも異常が発生しているかもしれない、、、、、。
(地元医療機関での実態は不明)

関東圏も安閑とはしていられないということか。

 我々年寄りはともかく、
小さなお子様をお持ちのご家庭では、
これから意識して検査された方が良いかもしれない。

〜〜〜〜再掲終了

 

 当県の死因別統計は平成27年分までしか公表されていないものの、

悪性新生物(癌)が次第に増えている。

 

 

正式な統計は見ていないので印象でしか無いのだが、

私の地域(北関東)では、高齢者の「悪性リンパ腫」による病死を10年前より多く耳にする。

 

やはり原発事故の影響なのだろうかと、疑ってしまう。

(福井県の原発銀座風下地域でも悪性リンパ腫が増加していたという噂はあった)

 

 

 空気汚染としても、これになる人とならない人の相違は不明だ。

転地するしか予防はないか。


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