7月25日、米国の気象レーダーに奇妙な現象が出現した。

 

テキサス州ダラスの西側

 

 

 

雲(黄色〜青色)の動きとは全く関係なく、

直径280km程の染みが間歇的に出現。

 

同じ場所にて数秒間隔で突然現れたり消滅したりした。

 

ハープによる実験を疑わせる現象であった。

 

 

こちらは別の日(7月12日)、

テキサス州ヒューストン西部に突然、雲が集中し、

同心円状に拡大して消えた。その間、ほんの数秒の出来事

 

 

 

何者かがHAARPを使って気象操作実験を繰り返しているようだ。

やがて世界的な規模で気象兵器が使用される?

 

ソース:MrMbb333.com

 

ちなみに、台風12号にはエネルギー照射は出現しなかったようだ。

2018年7月28日13時 MIMIC マイクロウェーブ画像

 

 

 

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