国際ニュースが賑わっている。
・ギリシャの山火事で死者行方不明100人以上。
住民は海へ避難しているが、原因は放火を疑う。
・ラオスでダム決壊。行方不明数百人というから驚きだ。
・イスラエルがシリア軍機を地対空ミサイルで迎撃。
今回で2回目。お互いの主張は真っ向から対立。
戦争が始まるか。
・トランプ大統領、イランを口撃。非難の応酬が止まらない。
イランはホルムズ海峡封鎖を示唆。とんでもない状況になりそうだ。
・今週末、台風が関東直撃?水不足の解消を期待したい。
ということで以下、2018年指定の予想記事を再掲
「西暦2018年、ラストバタリオン来襲!?」
(2015年2月9日記事)
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数年前に聞いた話を元に書いた記事が、
なんとなく現実味を帯びてきたような時代状況なので、
過去記事再掲する。
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2011年10月29日記事
西暦2018年、ラストバタリオン来襲!?
「ラストバタリオン」
をご存知の方は相当なマニアだと思うが、、、、。
ナチス総統アドルフ・ヒトラーは第二次世界大戦末期、
ソ連軍の侵攻を受け1945年4月30日にベルリンの総統建物地下壕内で自殺したとされているが、
それは替え玉だった。
もともと影武者は数人いたものの、
本物は秘密の地下通路によって事前に連合国軍占領地域へ脱出。
米軍によって密かに匿われ、
最終的には太平洋のある島で余生を過ごした(二人のサイキック情報が一致)。
米国はナチスドイツの先進テクノロジーを入手するのと交換条件でヒトラーを逃したらしい。
(米国による戦後の宇宙開発はドイツ人科学者の貢献が大きい)
ヒトラーはその島で1968年7月に天寿を全うしたという。
「20世紀最後の真実」(外部リンク)1980年集英社刊 落合信彦著
この本で明かされている「ラストバタリオン」とは、
ナチスの残党が南米や南極?で高度なテクノロジーを維持発展させ、
世界最終戦争の局面で出撃するUFO軍団のことであるという。
これにより戦争をしかけ、世界支配を目論むというにわかには信じがたい驚愕のストーリー。
問題はその時期であるが、
ヒトラーの死後50年を期して「ドイツ第四帝国」を打ち立てるという預言があることから、
1968年の50年後、
すなわち2018年がターゲット年と思われる。
果たしてその時、
我々はこのラストバタリオンUFO軍団による攻撃から逃れることができるだろうか?
~~~~~~~~~~~再掲終了
元々は、
確認が取れていない秘密情報として、
2018年に”宇宙人”が地球へ来襲するというのがあった。
今般、月へ物体を投下する計画が持ち上がり、
ここ1,2年で実現するかも知れない。
もし実現すれば、
月を支配する者達が、それを地球人からの侵略行為と解釈し、
地球に対して報復するのではないかという懸念が他サイトで表明された。
まさかとは思うが、月からの攻撃と言う意味で、
映画「アイアン・スカイ」にも通じる話ではある。
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