サッカー日本、ベルギーに2対3で惜敗。
歴代最高の素晴らしいチームと思うが、
GKのポジショニングの悪さ、守備範囲の狭さ等が決定的な敗因と思う。
睡眠不足で頭が痛い。
ということで気を取り直して
2013年10月5日記事再掲
「知的宇宙生命体の進化ランク」
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さて、今日は
昨年2012年3月24日の記事を再掲して、その続きをまとめてみたい。
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星からの移住者
太古の昔から連綿と続く他星からの移住の歴史を想像力豊かに描いた本、
「真 地球の歴史」足立育朗著 PHP研究所刊
この本によると他星からの地球への移住は2次16期に分けられる。
以下附属の図表から要約すると。
第1次
第1期40億年前 ケフェウス座より80万人移入
2・・37億年前 北極星系より200万人
3・・20億4千年前 レグルス星系より50万人
4・・18億年前 北斗七星より90万人
5・・13億年前 ベガ星系より10万人
6・・7億4635万年前 カシオペア星系より80万人
7・・6億3134万年前 オリオン星系より60万人
8期・6億2746万年前 プレアデス星団より56万人
第2次移住期には上記複数星系からおのおのほぼ同時期に移住
第1期 684万年前 325万人
2・・・302万年前 200万人
3・・・115万年前 256万人
4・・・50万年前 90万人
5・・・28万年前 110万人
6・・・10万年前 105万人
7期・・6万年前 2000万人
8期・・1万年前 9000万人
各星系から地球上へそれぞれ異なるエリアに移住入植した。
しかし、すべての文明が核戦争と地殻変動で滅んだという。
現代人類は第8期移植者達の生き残り混血ということらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~再掲終了
手塚治虫の「火の鳥」には宇宙を舞台にして、
鳥型、猫型、ナメクジ型、アメーバ型などの知的宇宙生命体が描かれている。
同様に内外のSF作品に登場する奇抜な生命体・宇宙人は、単なる空想ではなく真実なのかも知れない。
(スターウォーズ、レンズマン、スタートレック、etc)
各星系から種々の知的生命体が地球に移住してきているのだが、
上記同書によると、
元の星で進化している生命体には厳然たる進化序列があるようだ。
この宇宙で一番の進化ランクにある知的生命体は、
鳥類型と両生類型
二番目の進化ランクは、
爬虫類型
三番目の進化ランクは、
魚類型と甲殻類型
四番目の進化ランクは、
昆虫類型と蠕虫類型
五番目の進化ランクは、
哺乳類型
最低ランクには哺乳類型と爬虫類型があり、地球人類はそこに位置している。
これから一段進化するための激変の時期を迎えていると言えよう。
上記ランクとは別に、
意識体だけの存在や
シリコン型生命体(ジョン・C・リリー主張)、
樹木型知的生命体というのもあるようだが、人類とのDNA的つながりは無さそうだ。
地球人類と縁のある知的生命体が、それぞれの乗り物でやってきて我々を観察しているだろうから、
もしUFOを目撃したら、それは自分に縁のある宇宙生命体ということなのだろう。
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2040年頃に、
AIが人間の能力を超える、
「シンギュラリティー」を迎えるともっぱらの噂だ。
この時、AI(量子コンピューター)が人類を滅ぼそうとして成功すれば、
上記、ジョン・C・リリーの言うシリコン型生命体(?)が地球を支配することになるかも知れない。
映画「ターミネーター」の世界と現実世界は紙一重か。
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