正恩が明日シンガポールへ向かうらしい。
自国のオンボロ・イリューシンを使うのか、中国機に乗るのかまだ不明だが、中国戦闘機が護衛するという。
大陸コースをとるにしろ南シナ海コースをとるにしろ、
マレー半島付近で気になる情報が流れている。
ということで、
2015年12月11日記事
「謎のマイクロウェーブ照射」を再掲
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12月9日午後4時頃(日本時間)北大西洋の
イギリス付近からブラジルへ向けて大規模なマイクロウェーブ照射があったようだ。
天候操作が目的なのか、地震誘発が目的なのか。
12月8日午後3時頃(日本時間)には、
フィリピン北部に扇型のマイクロウェーブ照射らしき現象が出現。
これは台湾がターゲットか。
とすると近日中に台湾地震?
日本にハープ攻撃が仕掛けられそうだという霊視情報もあり、
警戒したい。
〜〜〜〜〜〜再掲終了
米朝会談が成功するしないにかかわらず、
飴をちらつかせて、とにかくシンガポールまでゴキブリをおびき寄せてしまえば、
会談後、ゴキブリが帰国の途についたときに事故を装って駆除するという想定もあり得るだろう。
米国は誰にも気づかれない特殊な手段を準備して虎視眈々と狙っている、はずだ。