今日は、
どこぞの雑誌記事のパクリで。
<安くても効く(かもしれない)薬>
・高血圧>アムロジピン
・糖尿病>メトホルミン、ボグリボース
・高尿酸血症>アロプリノール
・胃炎>レバミピド
・喘息>テオフィリン
・解熱鎮痛剤>アセトアミノフェン
・風邪>市販薬
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新薬は高いし副作用が心配だ。
昔から連綿と使用されてきた薬は比較的安全と思われる。
しかし、症状によっては新薬でなければ対応出来ないこともあるだろう。
上記の薬で安定していれば、安心か。
私自身は上記のうち、レバミピドとアセトアミノフェンだけ服用経験がある。
効いたか効かなかったのかはよく分からない。
ここ数年しばしば聞く話は、
前年の人間ドック・健診で異常を指摘されなかったのに、
次の年にいきなり進行癌が発見されたというもの。
治療が奏功したケースと不幸な結末を迎えたケースが半々で、
人ごとではない。
(つい先日、私と同年代の近所の人が、4年の闘病を経て旅立った)
県内にある重粒子線治療施設は今年度から保険対象疾患(癌)が増えたため、盛況のようだ。
従来、自費で400万円の治療が、
保険対象なら十分の一以下の負担で受けられのは素晴らしい。(でも、お世話にはなりたく無い、、。)
死んだ後の事を考える時、
非常に参考になるのは
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
だ。(笑)
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