4年前のマレーシア機墜落に関連して、捜索が打ち切られることになった。

フライトレコーダーは発見されず、原因は不明のままとなる。

 

ということで、

真相に一番近い当ブログ記事

2014年4月7日

「アンダマン・トライアングル」再掲

 

 

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当ブログの地震予測は全然当てにならないようだ。
今回は完全に、お騒がせだった。
気を取り直して精進したい。

他者のことをとやかく言うのは気が引けるが、
政権与党であるX明党が集団的自衛権に反対しているのがどうにも解せない。

国際情勢は風雲急を告げており、
中国と北朝鮮への対応が日本にとって喫緊の課題であるのにも拘わらず、
社会保障を優先させようとする態度を取って、国家防衛の妨害をしているかのようだ。
 
国家がなくなれば、
社会保障もへったくれも無くなるということに気がつかないのか、
それとも本質的に中国・朝鮮の走狗なのか。 


自衛隊の近代的戦闘力そのものは、
中国人民解放軍を遥かに凌ぐために、地域戦ならば負けることは無いだろう。


しかし、中国はそれを充分認識しているため、
共産党政府のコントロールが効かなくなった人民解放軍ミサイル部隊が、
もしも先制攻撃を断行すれば、、、、。
・・・素人の妄想か。

と、ここで今日の本題。

 大西洋のバミューダ・トライアングルは言わずと知れた有名な不思議スポット。
このエリアで消息を絶った航空機・船舶が、
実は異次元ワープによって天王星へ移動しているという説もある。

マレーシア航空機失踪事件に関連して、
アンダマン海を中心とするエリアが
”アンダマン・トライアングル”と呼ばれている。

このエリアでも航空機や船舶の失踪事故が多いらしく、
英国某タブロイド新聞によると、マレーシア機は月で見つかるとか。
ま、冗談でしょうけど。

北京に向かっていたマレーシア航空370便には、
中国攻撃用の細菌兵器が積載されていて、
なんらかの理由で機内に漏れてしまったのが事件の発端であるという見方も出ている。
 
インド洋で探知された超音波パルス信号が本当に同機のブラックボックスから発信されたものかどうか、
まだ証明はされていないので、

ひょっとするとB777はどこかに不時着しているものの、
航空機内に充満しているだろう強毒性細菌(?)による感染を恐れて、
誰も近づけない状態にあるかも知れない、、、、。

真実を知っているのは米英だけかも。

〜〜〜再掲終了

 

関連記事として、https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12176159842.html

 

本日は他有名サイトの後追い記事となってしまった。


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