太陽電子エネルギーに顕著な変動が観測されている。
https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux
ということで、
2015年9月26日記事
「長野で地震?」再掲
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しばしば警告を発しては、
神様のお陰でキャンセルされたと主張する霊脳他サイトによると、
長野県上田方面に人工地震が切迫しているという。
人工地震だとしたら、
静止軌道上の磁場変動も発生していないので前兆をキャッチするのは難しい。
TECグラフも日本付近に異常は発生していないのだが。
HI-net自動処理震源マップを見ると少し気になる状況にはなっている。
hinet.bosai.go.jp/hypomap/
過去30日間に発生した地震の震源をマッピングすると、
山梨県北部から長野県東部にかけて、
すっぽりと空白域になっている。
(他にも富山県、山形県、北海道西部など)
同地図から長野県だけを抽出すると
hinet.bosai.go.jp/hypomap/
中央道の東側一帯にある
八ヶ岳から上田、長野市が無震源域となっている。
本当にHAARPがこの辺を狙っているのだろうか?
フォッサマグナを起動させる目的の攻撃が、、、。
それにしても不思議なのは、
以前もアップしたことのある世界雨量マップ
日本時間9月24日午前4時頃、
南米チリ沖からニュージーランドに向かって、
帯状の干渉が生じている。発生源は半円形だ。
23日午前10時頃には南太平洋から北へ向かって干渉波が見える、
日本のはるか東方太平洋で何かを起こそうとしているかのようだ。
〜〜〜〜再掲終了
日本は地震・噴火が切迫している一方、
イタリアの政局不安から株価下落。
EU崩壊の序曲のようだ。
中東ではイスラエルが容赦ない攻撃を加えており、
次第に戦火が拡大しそうだ。
米朝会談も予断を許さず、世界は黙示録の時代まっしぐらか。