本日の伊勢白山道ブログ記事
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandouは大変興味深い。
ということで、関連して
2014年6月30日記事
「不明マレーシア機の残骸がミャンマー山中に!?」再掲
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロシア人ヴァレンチン・デグテレーフ氏が衛星画像を精査したところ、
タイ国境から800kmに位置する、
ミャンマー山中(標高2000m)にマレーシア機と思われる航空機の残骸を発見したという。
機体の残骸?
http://www.ridus.ru/news/162737
彼によると、ロシア探査機の衛星データで2009年、2011年、2014年2月の画像には存在しない物体が、
マレーシア機が行方不明になった2014年3月8日当日の画像には写っており、
しかも炎上している様子が分かるという。
http://www.ridus.ru/news/162737
また2014年3月29日の画像には航空機が衝突した痕跡と残骸が写っているという。
http://www.ridus.ru/news/162737
ヴァレンチン氏によるとミャンマー、タイ、マレーシア各政府に通報したが、
何の返答も受け取っていないとのこと。
試しに GoogleEarthを見てみると、
今年3月29日取得画像の下記経度緯度地点に、
山肌が削れたような場所がある。
しかし残骸は、見当たらない?
確か、ジュセリーノは、インドネシアかベトナム南部の山中に墜落したと予見していたが、、、。
真相は如何に。
映像ソース Валентин Дегтерёв
緯度経度データ
Asa e fuselagem:
13 ° 31’48 .23 “N 99 ° 10’58 .99″ E
13.540141,99.177560
Um detalhe da fuselagem:
13 ° 31’44 .47 “N 99 ° 10’59 .47″ E
Restos do avíão:
13 ° 31’46 .91 “N 99 ° 10’58 .38″ E
〜〜〜〜再掲終了