朝焼けや夕焼けがいつもより赤いのは火山噴火の影響かもしれないが、
5月11日の中東イエメンの空は真っ赤に染まっていた。
Rodrigo Contreras Lopez撮影
通常、
砂嵐に襲われるシリア・イラク・イラン・サウジアラビア・イエメン
地域では空が黄色に染まることがあるにしても、
今回のように真っ赤な空というのは住民の不安を掻き立てる結果となった。
まるで黙示録のような情景だが、
なんとも不吉な画像だ。
私の知る限り、真っ赤な空というのは、
アトランティスの滅亡時にあった、、、。
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