昨日、夕日が綺麗なピンク色だった。
火山噴火の影響が出始めたのだろうか?
一昨日(3月15日)夕刻には、
久々に宇宙船雲がたくさん出現していた。
発見するのはいつも高速運転中なので、
止まってからだとベストショットを逃している。
日没前の夕日周辺にある雲に注目 ガラケーで撮影
©FUKATI
東側 実際はもっと凄い状態だったが、撮るのが遅かったため、
二重になっていた巨大母船雲を見逃した。
拡大すると、螺旋スクリューのような形態。
5〜7日後の地震のお知らせとしたら、
3月20日前後が危ないか?
ということで、
3月9日記事再掲
「3月18日太陽磁気嵐に注意」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新燃岳から大量の火山性ガスが噴出している。
大気汚染が心配だ。 また、
ニューギニアで大地震も頻発しており、
環太平洋造山帯の動向を注視したい。
ロシア科学アカデミー物理研太陽部門によると、
今月14日、16日、17日に太陽爆発を予想、
その影響が3月18日に磁気嵐として地球へ及ぶらしい。
今年1月15日と2月17日に続き3回目となるが、
果たして電磁波障害発生するか?
そして地震の引き金になるかどうか?
〜〜〜〜〜〜再掲終了
昨日3月16日の「伊勢白山道ブログ」
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
記事では、
「 3・19」 に注目していた。
警戒したい。
クリック頂いて有り難う御座います。