スペイン人画家ロベルト・リモス氏がブラジル訪問中に不思議な体験をした。
(正確な年月日・地名は不明。)
一人で散歩していた時、UFOに遭遇したため、
あとから作画したという。
窓の中に二人の人影。
その窓を拡大した絵。
二人の詳細。
この存在はロベルトの絵画の才能を知った上で、
彼の面前に出現したようだ。
なにかのメッセージを受け取った訳ではなく、
ただ、将来人類が遭遇するであろう、
こういう存在も居るということを示したかったようだ。
ソース:
http://www.robertllimos.es/index.php?option=com_content&view=article&id=142&Itemid=669&lang=en