1月13日、米国ハワイ州で北朝鮮弾道ミサイルに対する避難警報が発令されたが、

40分後に誤報であると訂正された。

 

 州知事の謝罪会見は記憶に新しいのだが、

誤報を発した職員は、誤報では無いと主張しているようだ。

 

 この職員によると、確かに軍から訓練では無いという連絡が入ったという。

 

 現実にミサイルが発射されていたもかかわらず攻撃されなかったのは、

シークレット・スペース・プログラムによってミサイルが阻止されたから?という。

 

発射したのは北朝鮮では無く、

中国潜水艦かイスラエル潜水艦からのSLBMだったのかも知れない。

 

邪悪な意図で第三次世界大戦を勃発させようとする勢力の実力行使か?

 

ソース:

https://www.theguardian.com/us-news/2018/feb/03/hawaii-worker-sent-missile-alert-100-percent-sure-attack-real

 

 

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