１月１６日午後８時９分（現地時間）に米国ミシガン州で火球が観察された。
ほとんど同時にM2の地震が発生し、
空から垂直の光柱も観察されたという。
隕石落下と地震と光柱出現の原因が単一なのか、
たまたま偶然に発生したものなのか謎だ。
しかしミシガンでの怪現象はこれだけでは無いという、
４１Pタットル・ジャコビニ彗星が突然速度をさげ、
ほとんど停止した状態になり、
地球へ電磁エネルギーを放出したらしい。
そのため１月７日にはロシア東部で夜空が青く光り、
１月１０日にはテキサス州で同様の現象が観察されたという。
これら一連の事象が、宇宙兵器実験によるものではないかと噂されている。
もし本当に人為的事象だとしたら、
宇宙人も関わっている超科学実験かもしれない、、。
ソース：
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp
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