毎年恒例

学研ムー 2月号より

「大予言2018」

 

昨年の予言特集で

まったく当たらなかった

ジオマンシーとトートタロットと

数秘術を除いて抜粋転載。

 

<地震のリスク>

 

O断易

・歴史に残るような大地震はない。

・5月〜6月、富士山から東北にかけてと北関東諸県。青森を除く太平洋側の東北諸県。

・9月〜10月、富士山から北、山梨、群馬、新潟から日本海側の東北諸県、青森県や北海道。地震そのものよりも火災が問題。

 

O奇門遁甲

・高知、鹿児島、南九州が標的。

 

Sご神託

・3月、福島山間部地震で山崩れと山火事。

 

<自然災害>

 

O断易

・5月〜6月、八丈島小笠原諸島で台風被害。

・8月〜10月、神奈川・東京・千葉、電気系統トラブルで大規模火災。

 

O鬼門遁甲

・東京、水不足か洪水。

・8月、台風で地下鉄大被害。

 

Sご神託

・富士山山梨側、落雷による災害。

・6月〜8月、都心近く皇居南、集中豪雨。

 

 

<日本の社会事情>

 

O断易

・高速道路、新幹線に関する出来事。

・ビルの倒壊。

 

O気門遁甲

・日本に滞在する東洋系外国人に事件。

・春から夏にかけて、航空機事故や脱線事故。

 

Sご神託

・誤射と報じて、北が日本を狙う。北は否定。

都心から10kmの範囲にミサイル落ちるが不発

・安倍政権はあと2年続く。

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大地震や富士山噴火はなさそうだが、

大水害とミサイルには要注意ということか。

 

不発にしろ、もし1発でもミサイルが撃ち込まれれば、日本は本気になるだろう。

その時、利敵報道をするマスコミは国民から総スカンを食らうことになる。

 

ということで、上記のどれかは当たりそうな雰囲気。

 


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