年末で仕事が溜まっているので、記事更新もままならない。
年末年始はしっかり休みたいので、
今日明日の記事が今年最後となるかも知れない。
1月のジュセリーノ予見は1月1日になるか2日になるか?
ということで、
1911年生まれ ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガの2018年予言
以下、抄録。
・中国が米国を越えて次の覇権国となっていく。
・金星で新たな形のエネルギーが発見される。
・NASAが太陽コロナ探査衛星を打ち上げるが、
これは金星をスイングバイして太陽へ向かう。
これだけでは物足りないので、
2015年1月10日記事
「ヴァンガの2015年予言」を再掲
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いささか食傷気味なるも、ダメ押しの予言をもう一つ。
過去記事にもしたブルガリアの予言者
ババ・ヴァンガの秘密予言。
すでに昨年、他サイトで話題になっていたもの。
「ムー」2月号
「ブルガリアの国家機密
ババ・ヴァンガの2015年予言が公開された!!」より
>2015年にアメリカの大統領が退任し、彼はその後、政治とはいっさい関わることがなくなり、
すべての特権と保護を奪われ、裁判にかけられる可能性がある。
>もう一つの”時代の区切り”が2015年の中盤に訪れ、多くの人命が失われる。
>世界全体が深刻な経済危機に陥り、それがふたつの超大国間に緊張を生む。
>地球は大変換期間を迎えるだろう。やがて大きな破壊が起こり、世界地図が描き変えられる。
>ロシアは首を斬られるだろう。
>2015年の後半には、北米大陸の南側、カナダ、およびロシアから膨大な数の人々が流出し、別の場所への移住が始まる。
>ウイルスの蔓延が起き、それが収まることはないだろう。シベリアとオーストラリア以外のすべての地域がウイルスで汚染されることになるだろう。
>2015年、世界的規模の大災害が起きるが、これは地球文明そのものを脅かすほどのインパクトはない。
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上記の未来はすでに変更されたように思えるのだが、、。
ブルガリア政府はヴァンガの予言を国家秘密指定しているため、
まだ明かされていない予言が多数あるらしいとのこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
明日まで仕事、でも終わりそうにない。
決算準備と職員の異動もあり、年初から気ぜわしい。
年末寒波・爆弾低気圧にも負けず、
健康に過ごしたいと思う。
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