ISS(国際宇宙ステーション)に搭乗しているロシア人アントン・シュカプレロフ宇宙飛行士によると、
科学者によってISS表面から採取されたサンプルに含まれていた細菌は、
地球外由来であるという。
氷点下150℃から摂氏150℃に変化する宇宙環境で存在していたこの微生物は詳細に研究されているはずだが、
何故か分析結果は公表されていないため、
シュカプレロフ宇宙飛行士の発言に確たる根拠があるかは不明。
人体や地球環境には無害であるとも附言している。
彼は12月17日にソユーズで地球へ帰還する予定だ。
ソース:http://www.unexplained-mysteries.com/news/313671/has-alien-bacteria-been-found-on-the-iss
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