2016年12月8日記事
「火星の記憶を持つ男」を再掲する。
再掲後、続報を少し。
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1996年1月11日生まれのロシア人、
ボリス・キプリヤノビッチのお話。
ボリスはボルゴグラード地区のジリノフスクで生まれた。
両親は普通の教育ある市民で、母親は医者。
生後15日で首が据わり、4ヶ月で単語を発声し始め、
1歳半で新聞を読めるようになっていた。
2歳の頃から、誰も教えていないのに火星の事を話すようになった。
それによると、彼は火星人として生きていて、
研究目的でレムリア文明時代の地球を自分の宇宙機で訪問していたという。
レムリア文明は7万年前に存在し、当時の人間は身長が9m。
その文明も、
霊性進化が停止し、地球のユニティを破壊したために滅びてしまったという。
一方、ボリスが生きていた火星では、
大災害が発生して、元々の大気圏が失われてしまった。
核戦争も起こりすべてが灰燼に帰したが、
生き残った僅かな人々は地下に防護施設を作って新たな武器も準備したという。
彼によると現在でも火星人は地下に居住しており、
地球からの火星探査機がしばしば障害されるのは、
地下施設から火星人が有害な放射線を照射するからだという。
また、彼は宇宙船の構造について知識を持ち、
エジプトのスフィンクスの秘密についても知っているようだ。
長じて学校に通うようになった彼は、
常に教師の間違いを指摘して授業を中断してしまうため、
個人教授を受けるようになった。
20歳になった現在の情報は、寡聞にして知らない。
〜〜〜〜〜再掲終了
最近の情報によると:
・火星でボリスは航空機のパイロットだったが、
1996年に他部族との戦争で死亡。
その年に地球へ転生してきた。
・火星人は身長2.1メートルあり、火星の地下で生活している。
二酸化炭素の大気を吸い、35歳まで年をとり、その後は不死となる。
・文明は進歩しており、宇宙旅行可能。
・宇宙船は飛行機型、三角形、雫型等、多種多様ある。
・太陽系内の旅行にのみプラズマエンジン搭載機が使用される。
・火星文明は古代エジプト文明と深い繋がりがあり、
スフィンクスの謎が解ければ、地球文明は激変する。
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最近、ギザのピラミッドに大空間が発見されたため、
王の宝物が残っているのではないかと期待されている。
同じ手法でスフィンクス周辺を調査したら、
秘密地下施設が発見され、
火星文明の遺物も見つかるかもしれない。
その時、火星文明と日本の繋がりも明らかに成るだろうか?
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