昨年の米大統領選でロシアが干渉した疑惑に関して、
トランプ大統領の元選対幹部が起訴された。
ロシアンゲート問題でトランプ大統領は窮地に立たされるのだろうか。
月刊テーミス １１月号より
＞水面下の米朝交渉を無視し
国連「北朝鮮統治」へ米国抜き作戦開始す
＞斬首作戦か核保有承認か緊張高まるなか金亡命と
高麗連邦樹立策が密かに進む
・ユダヤ人を中心とした国連プロパー職員が、北朝鮮と交渉を続けている。
・国連が描くシナリオは、朝鮮半島の統一国家樹立。
元外務官僚 原田武夫氏
・１１月後半から１２月中旬頃までの間に、米国が
北朝鮮を軍事攻撃して核・ミサイル関連施設を爆撃。
・局所的な攻撃に限定し、攻撃は１日もかからず終了するかもしれない。
・陸上戦となって難民が発生することは中露の合意が得られない。
・韓国を巻き込んで南北を統一し、李氏朝鮮国王の末裔を立てて暫定政権を樹立する。
・金正恩は亡命。
・ロシアは天然ガスのパイプラインを、ウラジオストックから釜山まで引き、輸出して利益を得る。
・中国も利権に絡んでくる。
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北朝鮮による苦し紛れの日本国内テロを警戒したい。
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