大新聞のよこしまな願望

衆議院選挙に関して

朝日新聞が負け惜しみで出した記事。

しかし民進党が分裂せず、野党共闘が実現していたら、

この記事のとおりとなっていた可能性もある。

そうなれば与野党拮抗して重要法案が一つも決まらない麻痺状態となり、

チャンスとみた国外勢力の侵略が始まるだろう。

　こんな簡単な想像もできない人達が、

自民反対・安倍反対のマスコミ反日プロパガンダに乗せられているのだろう。

国内各層に浸透している中国・朝鮮等の指示を受けて活動する勢力（＝よこしまな意図を隠して平和を唱える確信犯達）を駆逐できなければ、

想像を絶する厳しい未来となること必定である。

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